昨夜は、白老のゲストハウスに泊まったが、全く眠れずリラックスも出来なかった。脈拍数は、アロチノールのおかげて69、58まで下がったが、全くリラックス出来なかった。
22時に就寝し、5時に起床。僕のほかに3人のゲストがいたが、全く交流もなく、朝は4時くらいに出かけて行った。ゲストハウスは、素晴らしく、おそらく国内外でTop3に入る施設だったが、ビジネスライク過ぎて面白くなかった。
今回は体調が最悪だったので、苦しい旅になってしまった。やはり、冬になると鬱のように不眠症も悪化するのだろうか。昨年も断薬直後ということもあったが3月までは特に辛かったような気もする。
話は変わるが、先程、登別から苫小牧を36号線を東に走ったのだが、あまりにも直線で平坦な道のため、眠たくて目が開けていられなくなった。危ないので、少し休んで、また、すぐに運転を再開したのだが、あの地面から伝わる振動や退屈さを再現出来れば、入眠できるのではないかと思った。
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たきです。
僕は絶不眠の時、電車で15分程度の睡眠がとれたことがきっかけで徐々に睡眠が取れるようになってきました 。
単調な振動、電車特有の足元からの温風、これが眠気を誘引したのだと思っています。
たきさん、ありがとうございます。
たきさんの場合、絶不眠期間はどのくらいありましまか?
僕の場合、1年を超える完全絶不眠の状態で何かのきっかけで入眠できる気のする期間はもうとっくに過ぎてしまいました。最近は、リラックスもできず、脈拍数も上昇し、途方に暮れています。
たきです。
僕の場合、絶不眠は3ヵ月程度だったと思います。その間、1週間に1~2時間、ごく浅い睡眠がありました。
僕はShinさんのブログ全て読破しています。タイでの自然睡眠以降、回復が停滞しているのは気候の影響だと思います。なんとなくですが、春先から回復のビックウエーブが始まる予感がします。今日のブログでもそうですが、眠気がくること自体、回復の証だと確信しています。
たきさん、ありがとうございます。
僕より客観的に僕の状態を見ることができているかもしれませんね。
回復していれば、いいのですが、余りにも睡眠が遠過ぎて、回復基調だったことも忘れがちです。
また、アドバイスよろしくお願い申し上げます。
お互い頑張りましょう^_^。
大学を休学中の22歳女です。
周囲に絶不眠の辛さを理解してもらえず、医師も薬を出すだけで頼りにならず、不安の渦の中にいました。
私と同じような経験をされている方がいるのだということを知り、とても心強かったです。
絶不眠により失った脳機能がいつか戻ることを信じたいです。
なつさん
絶不眠は辛いですよね。
撲も2015〜2018位はほぼ絶不眠の状態になりながら、世界で自分だけがこんな状態なのかと、絶望感と毎日戦っていました。
しかし、ネットをよく探し回ると多くの方が私程の不眠症ではないものの同じような絶不眠に苦しんでいることがわかり、その殆どが睡眠薬や向精神薬が原因だとわかり唖然としました。
大丈夫、なつさんだけではありません。多くの方も同じ病に苦しんでいます。一緒に戦いましょう!
LINEのオープンチャットも運営していますので、そちらもご興味あれば覗いてみてください。チャットの名称は、不眠症克服グループです。