断薬後672日目 絶不眠

昨夜は24時に就寝したが全く眠れず、手にまた湿疹が発症しかゆい。昨日はパーソナルトレーニングに行って心地よい疲れを感じていたのになんでだろうか?

どうも答えは脈拍数らしい。先週、湿疹を止めるためにベポタスチンというジフェンヒドラミンを1週間弱服用したのだが、これは副作用として眠くなるリポスミンと同じ成分だ。だから、服用時は抑制系に働くが、薬を減らしたり、やめたりすると、やはり離脱が出るのである。その前の週より、脈拍数が中程度上がっている。ペポタスチンをやめたのが、土曜日でそこから上昇しているので間違いない。その前から上がっているのは、痒くて絶不眠が続いたためだろう。

手にもまた、湿疹ができてしまった。ドンマイ!

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