脈拍数について

断薬後は、アロチノールを服用しないと70前後でそれ以上下がらない安静脈拍数だったが、最近は70を下回るようになった。このきっかけになったのは、レスタミンやベルソムラといった非ベンゾジアゼピン系睡眠薬を飲み始めたあたりからだ。

大体69から68あたりを狭い範囲で行ったり来たりしていた。これはアロチノールを服用しない値だ。しかし最近になって、安静脈拍数が66になり今日は初めて64まで落ちた。

断薬後、アロチノールなしでここまで脈拍数が下がった事は今までなかった。アロチノールを服用しても64などの低い脈拍数は1日2日しか続かない。

この脈拍数の低下が非ベンゾの効果なのかどうかは今のところわからない。

ただ、脈拍数の低下が続いてくれれば、自然に入眠できる日が来るかもしれない。

おそらく安静脈拍数が60から63程度で落ち着けば、薬を飲まなくても自然に入眠できるようになると予想している。脈拍数が65を下回ると、体はなんとなくだるくなる。今日は夕方6時で既に脈拍数が60代になっている。こういう事は、僕にとっては非常に珍しいことだ。

脈拍数が65を下回ると、体はなんとなくだるくなる。今日は夕方6時で既に脈拍数が60代になっている。こういう事は、僕にとっては非常に珍しいことだ。

この調子で脈拍数が低下してくれれば良いのだが(^^)

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