断薬後460日目 2時間眠れた

もういい加減、首都封鎖してくれと思うのは僕だけだろうか?

先週は、人が戻ってきたと肌で感じた北海道だが、東京の首都封鎖議論のおかげで、鈴木知事が週末の外出自主規制をしていた時期より更に人が減っている。友人からコロナ鬱になったと連絡があったが、たしかに、これは鬱にもなるよなあ。諸外国の事例だと、都市の感染者が100人を超えると、一気に感染が広がり2〜3日で1日2000人を超え、1週間で5000人と爆発的に増えていくらしい。そんな事例がありながら、感染者が100人になるまで「ギリギリの状況」と我慢することに何の意味があるのだろうか?経済的なダメージも実は、早期に対策を打ち、不確実性を低め、セーフティネット策を講じたほうが損害が小さいということが過去の事例でわかっている。何をためらっているのだろうか?

さて、本題に移ろう。

昨夜は、23時に就寝、全く眠れずYoutubeをずっと見ていたが、3時に起きアロチノールを0.25mg服用。すると、すんなり眠れた。おそらく、1〜2時間だと思う。

肩も痛みがかなりとれた。これは、枕が効いたようだ。横向きに寝ても、仰向けに寝ても、硬直の軽減は明らかであり、バキバキという音もそれほど気にならない程度まで収まってきた。

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