コパ・アメリカ決勝トーナメントをかけたエクアドル戦、楽勝と思えたがエクアドルが粘り同点ドローで、グループステージで敗退が決まった。しかし、プランCのチームで世界の強豪相手によくやったと思う。日本戦の前日は、ほぼ絶不眠状態で夜を過ごしていたが、今日は眠れたのではないだろうか。これも1つの進歩だ。
さて、昨夜は24時に就寝した。その後、意識が覚醒したのが1時、2時とあり、そこから7時まで意識が続いて起き上がってきた。とても時間が長く感じた。夜の時間が長く感じる時は、リラックスできている証拠だ。おそらく、0〜3時くらいまでに30〜60分程度は眠ったと思う。肩の痛さも6/10まで軽減している。以前ボキボキはいうがあと一息で動かせそうだ。動かせるようになったら、朝はラジオ体操を習慣化する予定。ラジオ体操が苦なくこなせるようになったら、7月末までジムの残存期間があるので、ジムに行ってみようと思う。
しかし、脈拍数は高い。安静72、最低60と高いがリラックスできているので、今回はアロチノールをぐっとこらえて、自然治癒力で脈拍数を下げようと思う。
後で公開するが、日曜日に休日出勤し作業が終わってから3時間かけてFitbitの安静脈拍数をアプリから転記した。Fitbitはとても良いHealth Watchなのだが、脈拍数のデータのExportができない。だから、経年の脈拍数の動きを見るには、安静脈拍数値だけでも1日1データを手作業でアプリから転記しなければならない。僕は、Fitbitを2009年くらいからつけているが、脈拍数が計測できるモデルになったのは2015年からなので、安静脈拍数だけでも1500近いデータ数を転記しなければならない。これは結構たいへんな作業なのだ。
まあ、前置きが長くなったが、このデータから睡眠薬常用時に睡眠時間3〜6時間だった時の安静脈拍数の平均が65〜70くらいだった。これが向精神薬の変薬期間に70〜80くらいまで上がり、また睡眠薬に変薬して70〜75くらいに戻り、減薬期間は65〜70くらいに下がり、断薬後は徐々に下がり現在が65〜70に落ち着いていることがわかった。つまり、薬を飲まなくても脈拍数が65くらいまで下がれば3時間くらいは眠れる可能性があるのだ。
今後は、脈拍数を下げるような日常生活を送るように工夫していきたいと思う。
こんにちはshinさん
すごい!やりましたね
途中覚醒はあってもこれだけ長時間眠れたのはまさに快挙です。
岡部さん、ありがとうございます。
>途中覚醒はあってもこれだけ長時間眠れたのはまさに快挙です。
しかし、合計で60分もないですよ。(^o^)
shinさん、こんにちは!
断薬継続の日々、確実に回復していますね。肩がほぐせるようになれば、また不眠の回復も進みそうですね。良かった(^^)
脈拍を下げる生活、なんとなく分かりますが、どんな感じですか?
ゆうさん、こんにちは!
>断薬継続の日々、確実に回復していますね。肩がほぐせるようになれば、また不眠の回復も進みそうですね。良かった(^^)
30分くらいしか意識の瞬断はないのですが、さっき数えたら6月は11日ありましたので、やっぱり増えてきていますよね\(^o^)/
>脈拍を下げる生活、なんとなく分かりますが、どんな感じですか?
何がいいんですかねえ。
深呼吸とかいろいろ言われますが、やってもその時だけで、正直、全く効果ないですよね。
そうですね、考えられることを列記すると、
1.サウナ再開
2.有酸素運動 週3回以上再開
3.早起き開始
4.グリシンを再開
この程度ですかねえ。特にコパ・アメリカを期に5〜6時に起きてたんですが、
やはり身体が疲れていいような気がします。ただ、正直コパが始まってから
脈拍数は逆に上がってしまってるんですが😅